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★鵜の尾岬★



鵜の尾岬、広場に至る部分も含め一帯を鵜の尾岬というがそれは松川浦を限る丘陵が海中に突出し細長く2km余も北に続きその出っ鼻にあたる場所である。丘陵の全体を「鵜」に見立てこの出っ鼻部分を「鵜の尾」と称したものである(相馬地名考)。太平洋の波濤が断崖を打つ荒々しい場所であるがここにはヘリオス慰霊塔・鵜の尾岬灯台・展望台及び夕顔観世音奥の院がある。
▲鵜の尾岬 ▲鵜の尾岬の航空写真

夕顔観世音奥の院、相馬21代藩主昌胤公によって宇多郷三十三観音の第一番札所として正徳3年(1713年)に夕顔観世音堂が建立され観世音が祀られたのが始まりである。以来松川(旧松川)地域の鎮守としてまた家内安全・海上安穏・縁結び等心願成就の御利益あらたかなりと広く信仰されてきた。
▲鵜の尾岬の入り口 ▲夕顔観世音奥の院



★鵜の尾岬展望台★



展望台からは手前から北に向かって松川浦大橋・松川浦漁港・原釜尾浜海水浴場・相馬港・相馬共同火力発電所などの人口的な施設を眺望することができ相馬開発を感ずる事が出来ます。この人口的な造形美と北に伸びる新第三紀層の断崖の自然美とが美しく融合しています。
鵜の尾岬にある展望台(左に漁港・相馬港・松川浦大橋・右に太平洋・水平線)が一望できます。
▲鵜の尾岬展望台から見た最高の絶景



★鵜の尾岬灯台★



太平洋の荒波に削られた鵜の尾岬に建つ白亜の灯台、
紺碧の海と緑の松竹に囲まれてそびえ立つ灯台。



★ヘリオス慰霊塔★



海洋調査船ヘリオスは昭和61年6月16日午前8時過ぎ母港清水港より、初の調査業務並びに一般公開のため処女航海に出航する。ヘリオスは50t・全長26m・速力11ノット・小型潜水艇のほか各種最新の観測機器を搭載し、内外の期待を担ってこの年の5月に竣工した我国最初の海洋調査船であった。船長をはじめ9名の乗員は、いずれも溢れる希望を胸に乗り込んだが不幸にも相馬沖で遭難し全員が殉職したのである。海洋発展にかけた乗務員の遺志を後世に長く留めるためヘリオス遺族会が昭和63年8月に建立したのが「慰霊碑」である。
▲ヘリオス慰霊碑



★ふるさと相馬歌碑★



相馬の景勝地を盛り込んだ歌「ふるさと相馬」が潮風とともに松川浦県立自然公園に響き渡ります。
人が前に立つとセンサーによりフォーク調・演歌調の2曲が流れます。