木を植える現地の子供
フー太郎の森基金は、アフリカの人々が生きていくために何よりも必要な「水」の問題に、木を植えることから取り組む団体です。 しかも「教育」という時間と根気の要る方法で植林事業を進めています。
実は、人とお金を投入して公共事業的に植林をする方が簡単なのですが、人々がなぜ木を植えるかを理解しなければ、また切られてしまうのです。 そこで私たちは時間はかかるけれど、教育からスタートしました。地元の小学校に植林クラブを組織し、子供達と一緒に苗木を育て植林をするのです。 現在、エチオピアのラリベラで植林事業は進行中で、2年間で1000名を超える子供達が5万本の木を植えました。
ちなみにフー太郎というのは、私が94年にエチオピアを旅したときに出会ったふくろうの子供で、巣穴のある木を切られ、母鳥とはぐれてしまいました。 おまけに辺りの森林破壊は目を覆うばかりで、とうとう生まれ故郷の森に帰ることができませんでした。何とか私たちの手でフー太郎も住める森を取り戻してあげたいものです。
そこで、私たちの活動にご賛同くださる方は、あなたのできる形でプロジェクトにご参加ください。いろんなアイデアを取り入れ、試行錯誤しながら取組んでいきたいと思っています。 あなたの参加を心よりお待ちしております。
フー太郎の森基金理事長:新妻香織