みなさん、どんぐりを拾って遊んだことはありますか?コマにしたり、ヤジロベイにしたりしましたよね。 今度は、そのどんぐりを育ててみませんか?芽が出て葉っぱが生えてくる様子を観察するのも楽しいですよ。
フー太郎の森基金では、身近な緑化活動として、近隣の山にマテバシイという木の苗を植える活動をしています。しかし私たちだけでは苗の本数が足りません。 そこで、ご自宅でマテバシイの苗を育てて頂ける「どんぐりの里親」を募集しています。詳しくは下記の「里親申し込み方法」をご覧下さい。
マテバシイは常緑樹で、約10m〜20m以上に育ちます。本州から四国、九州に分布。公園や街路樹、防火林として植えられているので、目にすることも多いでしょう。
6月から8月にかけて花が咲き、秋になるとどんぐりが成ります。どんぐりは形が良く、日本のどんぐりの中では一番大きくなり、カラをむいた実はそのままでも食べられますが、煎って食べると、より美味しく食べられます。
その昔、縄文時代の人たちも、食料がなくなる冬に備え、このどんぐりを拾い、煎ったり、すりつぶして料理に使うなど、いろんな食べ方をしていたそうです。
マテバシイは比較的簡単に育てられます。
植える場所はお庭、プランター、植木鉢など、どこでも大丈夫。お庭の場合はある程度栄養がある土なら大丈夫。植木鉢やプランターで育てる場合は、イラストを参考にしてください。
秋に埋めると、翌年の春には芽を出します。大きくなったら、私たちと一緒に山に植えに行きましょう。
※この育て方は、私たちの経験を基にしています。より良い方法がありましたらお教え下さい。また、間違いなどありましたら、ご指摘下さるようお願い致します。